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ツァイリンガー教授のノーベル物理学賞受賞に、本学関係者からも喜びの声が上がりました
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ツァイリンガー教授のノーベル物理学賞受賞に、本学関係者からも喜びの声が上がりました
2022年のノーベル物理学賞が、複数光子の量子もつれの生成、それを用いたベルの不等式の破れの検証、そ... 2022年のノーベル物理学賞が、複数光子の量子もつれの生成、それを用いたベルの不等式の破れの検証、そして量子情報科学を開拓し基礎づけた業績により、オーストリアのアントン・ツァイリンガー(Anton Zeilinger)教授ら3人に決定しました。ツァイリンガー教授には、2003年、広島大学に量子情報生命科学国際プロジェクタセンター(時限)を設置する際、アドバイザーの就任をお願いしたことが縁で、本学大学院先進理工系科学研究科の飯沼昌隆助教、畠中憲之教授等との研究交流が始まり、今回の受賞を受けて喜びの声が上がりました。 飯沼助教は、ウィーン大学で今回の受賞に関係する「光子の量子もつれ」生成の研究に2カ月ほど従事しました。当時、世界の最先端技術を有するウィーン大学で実験技術を学んだ後、本学で光を用いた量子力学の基礎に関する研究や関連する量子情報科学の実験的研究を立ち上げました。このときの最初の成果