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動画キャプチャーソフト『oCam』のインストールの際には注意が必要 | お手軽ふりーなもの探検記
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動画キャプチャーソフト『oCam』のインストールの際には注意が必要 | お手軽ふりーなもの探検記
動画キャプチャーソフト「oCam」をインストールする際には注意が必要です。 下記の記事を読んで、配布元... 動画キャプチャーソフト「oCam」をインストールする際には注意が必要です。 下記の記事を読んで、配布元サイトを見てみると Ver 428 がダウンロードされるようになっています。 ohsoft.net の whois 情報を調べてみると、 Name Server に韓国のドメインが設定されていますね。 ns1.hosting.co.kr ns2.hosting.co.kr 代理公開かもしれませんが、開発元は韓国かもしれないですね。 OhsoftのWebサイトで配布されている「oCam」v428をダウンロードし、インストールして起動すると、アップデート通知の画面が表示されます。通知に従ってアップデートを実行すると、「oCam」v430のインストーラーが起動しますが、「BRTSvc」の追加インストールを促されます。利用規約をしっかりと読まずに安易にインストールを続行すると、「oCam」とともに