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赤毛の文化史 マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで
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赤毛の文化史 マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで
『赤毛のアン』や「赤毛連盟」でみられるように、赤毛はたんなる髪の毛の色以上の意味を与えられてきた... 『赤毛のアン』や「赤毛連盟」でみられるように、赤毛はたんなる髪の毛の色以上の意味を与えられてきた。紀元前から世界各地で、人の交流によって混ざり合いながら受け継がれ、現代においても大きな影響力をもっている。赤毛をもつ人々の実生活にも投影されるそのイメージを解き明かす。 目次 : 第1章 はるか昔、何世紀も前に/ 第2章 黒、白、赤は至るところに/ 第3章 女性の場合はちがう/ 第4章 頭から生えるもの/ 第5章 美女たちと罪人たち/ 第6章 ラプンツェル、ラプンツェル/ 第7章 流行の気まぐれ/ 第8章 赤毛の日 【著者紹介】 ジャッキー・コリス・ハーヴィー : イギリスの作家、編集者。英語学と美術史を学び、長年にわたり美術関係の出版にたずさわってきた。『赤毛の文化史―マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで』がデビュー作となる。自身も赤毛の持ち主 北田絵里子 : 英米文学翻訳家。