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函館線貨物維持へ4者協議 沿線自治体が注視:北海道新聞 どうしん電子版
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函館線貨物維持へ4者協議 沿線自治体が注視:北海道新聞 どうしん電子版
北海道新幹線札幌延伸でJR北海道から経営分離される並行在来線の函館線函館―長万部間(147・6キロ... 北海道新幹線札幌延伸でJR北海道から経営分離される並行在来線の函館線函館―長万部間(147・6キロ)に関し、国土交通省が貨物路線として維持するため、道とJR貨物、JR北海道との4者による協議を行う方針が明らかになり、道南の沿線自治体も議論の行く末を注視している。 北斗市の池田達雄市長は「国が加わって貨物の問題を協議した方がいいと思っていたので、前向きに検討してくれるよう期待する」と受け止め、七飯町の杉原太町長も「全国に食料を送る重要な幹線なので、物流の体制を整えるいい方向に動き出した」と喜ぶ。