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「図書館の自由に関する宣言」の今【前半】
本学図書館は、貸出期間終了後も利用者の貸出・返却履歴を閲覧できる新システムの導入を検討している(h... 本学図書館は、貸出期間終了後も利用者の貸出・返却履歴を閲覧できる新システムの導入を検討している(https://www.hoseipress.com/article202104073)。履歴の保存・閲覧は希望者のみとする「オプトイン方式」が採用され、2021年度から運用が始まる見通しだ。ただ、プライバシー権の観点から、貸出期間終了後も図書館が貸出履歴を管理すること自体に是非がある。技術の進歩、利用者の要望や利便性――。図書館は利用者の秘密をどう守るのか。日本図書館協会の話を通して探る。【前半】 【後半】はこちらから 参照:図書館、新システムの運用検討 法学部懸念示す(本紙電子版3月5日、取材・執筆=宇田川創良) 去る人を追う図書館と追わない図書館 大学、学校、公共等の種類を問わず、図書館におけるプライバシー保護は繊細な問題だ。 新型コロナの感染拡大対策では人との接触記録が欠