料理、掃除、育児……夫婦がもっと仲良くなるための家事分担の方法【水谷さるころさんインタビュー 】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

バツイチ同士の夫婦の家事分担法 ともにバツイチ同士で再婚したイラストレーター／マンガ家の水谷さるころさん。夫の野田さんは、映像ディレクターのお仕事をされています。 前回の離婚の反省から、お互いの関係をフェアに保ちやすい方法のひとつといわれる「事実婚」を選択。共働きで、家計も家事も育児もパートナーである野田さんと分担しています。 主に料理は野田さんの担当、掃除や洗濯は水谷さんの担当。 水谷さんのマンガ『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』（幻冬舎・刊）には、夫婦の家事や育児の分担について描かれています。 どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。 作者: 水谷さるころ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/02/07 メディア: 単行本 上手に家事を分担すると、どうして夫婦がどんどん仲良くなるのか？ とても興味深いテーマだったので、水谷さんにお話を聞いて

[soranowataru]

愛など要らぬ、家事をやれ。

[reachout]

「家事シェアの秘訣は「できない」っていうこと」これですよ。

[kinaco68]

“家事シェアの秘訣は「もうできない」と言うこと”

[blanccasse]

「（空手の組手では）人と向かい合うとき、自分はどういうタイプなのかがすぐにわかり（略）どんなタイプでもみんな練習するとうまくなる（略）〈練習すればうまくなる〉という体験がコミュニケーションにも通じる」

[HOFMANN]

“夫婦ってなんとなく、愛とかいう漠然とした空気感で集まってるから”　“愛と家事を切り分けて仕事としてタスク化”すべしと。なるほど