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» 富士通、産総研より37ペタフロップスのABCIシステムを受注
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» 富士通、産総研より37ペタフロップスのABCIシステムを受注
John Russell 富士通は、長年計画されてきた人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(AI Bridging C... John Russell 富士通は、長年計画されてきた人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(AI Bridging Cloud Infrastructure、ABCI)を構築することとなったと発表した。このシステムは日本で最速のスーパーコンピュータとなり2018年度より運用が開始される予定だ。ABCIはインテル社のXeon GoldプロセッサとNvidia社のV100 GPUを採用しており、半精度浮動小数点演算性能で550ペタフロップスおよび37ペタフロップスの倍精度浮動小数点演算性能を有することとなる。これは国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)の調達である。 最新の契約獲得は、富士通がエクサスケールに向けた一か八かのスーパーコンピュータ競争において二つのCPUに跨っていることを意味している。富士通はまたARMプロセッサベースのポスト京スーパーコンピュータを構築している。フ