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「自閉症の人々が新しい可能性を開くために」自閉症の子を持つ父親が作ったアプリに込められた願い
アプリは「オーティズム・ヴィレッジ」と呼ばれ、トファー・ワーツ氏が開発している。このアプリでは自... アプリは「オーティズム・ヴィレッジ」と呼ばれ、トファー・ワーツ氏が開発している。このアプリでは自閉症の子供を持つ家族がレストラン・博物館・公園・行楽地といった場所をレーティング(採点)したり、その場所についてレビューを書くことができる。その際に「自閉症への親和性」に基づいて評価を行えるのが特長だ。親和性とは、自閉症の人々に対して与える居心地の良さ、親切さのことだ。 ワーツ氏は48歳の父親で、彼の13歳の息子も自閉症を持っている。その経験から、オンライン上の資金調達サイト「キックスターター」にこのアプリを開発のためのページを作ることを思いついた。彼は、2015年の夏にはアプリを発表できる見込みだとハフポストUS版に語った。
2015/03/23 リンク