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「三方よし」を受け継ぐ、滋賀の地域おこし展示会「おこしやす B.A.P」
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「三方よし」を受け継ぐ、滋賀の地域おこし展示会「おこしやす B.A.P」
「障害があってもなくても、地域で働き地域で暮らす」というビジョンのもと、地域・企業・福祉のコラボ... 「障害があってもなくても、地域で働き地域で暮らす」というビジョンのもと、地域・企業・福祉のコラボレーションによって"仕事おこし"や"地域おこし"につなげる展示会「おこしやす B.A.P 2013」が、2013年12月11日、滋賀県大津市で開催されました。 この展示会には、滋賀県内外の企業と福祉作業所との恊働や連携によって運営されている35のプロジェクトが出展。第5回スウィーツ甲子園でグランプリを受賞した「丁子麩ラスク」や、滋賀県内6カ所の酒蔵の酒粕を使った"利き酒"感覚のチーズケーキ「湖のくに生チーズケーキ」といった、滋賀のご当地スウィーツのほか、カラフルな色合いがかわいい雑貨、独特な風合いが美しい手漉き和紙など、地元のデザイナーやクリエイターと福祉作業所とのコラボレーションによって生まれたクラフト製品も、数多く展示されていました。