エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フュージョンキーボーディスト・和泉宏隆を聴いてみる? - NULLの音楽ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フュージョンキーボーディスト・和泉宏隆を聴いてみる? - NULLの音楽ブログ
Robert PastrykによるPixabayからの画像 今回はフュージョンバンドのT−SQUAREを長年支えてきたキーボー... Robert PastrykによるPixabayからの画像 今回はフュージョンバンドのT−SQUAREを長年支えてきたキーボーディスト和泉宏隆のソロアルバムについて紹介する。 T−SQUAREキーボード・和泉宏隆の代表曲和泉はクラシックからポップスまで様々なジャンルを扱う。 スクエア時代は安藤まさひろと匹敵するほどの量の作曲・アレンジをしていたのもあり、スクエア人気を押し上げた立役者だった。 彼が作曲した代表曲「オーメンズ・オブ・ラブ」や「宝島」は吹奏楽では定番である。しかし、なぜか編曲者の真島俊夫よりも和泉宏隆の知名度が不当に低いという。皮肉である。 作曲は和泉宏隆、吹奏楽の編曲は真島俊夫、これはぜひ覚えといてください。 オーメンズ・オブ・ラブ