エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
猫まっしぐら!な猫ちぐらの作り方 – 壁の立ち上げ
壁を立ち上げる 壁を立ち上げると言っても、編み方自体は底面の編み方と同じです。 目的の直径まで編ん... 壁を立ち上げる 壁を立ち上げると言っても、編み方自体は底面の編み方と同じです。 目的の直径まで編んだら、次の周は芯ワラをやや上の方に持ってくるように編んでいきます。裏面へ反らせるような感じです。 立ち上げ部分を横から見るとこんな感じ。芯ワラ(青色の部分)を徐々に上の方へずらしつつ編み進めていきます。 2週目以降は1週目の上に芯ワラが来るように編んでいけば、おのずと壁が出来ていきます。 立ち上げの形 立ち上げの時に2週目から上へまっすぐ立ち上げると、立ち上がりが直角の猫ちぐらになります。 一方、2週目以降もやや外側に広がるように立ち上げると、立ち上がりが丸い猫ちぐらになります。 立ち上がりの形はどちらが良いと言うこともないので、自分の好みに合わせて作ってみて下さい。個人的には、丸く立ち上げると立ち上げ部分が目立たなくなるので好きです。 次回は出入口を作ります 次は出入り口を作ります。手に入れ
2020/08/03 リンク