エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
敗血症の新定義・診断基準を読み解く(山本良平,林淑朗) | 2016年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
敗血症の新定義・診断基準を読み解く(山本良平,林淑朗) | 2016年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
【特別寄稿】 敗血症の新定義・診断基準を読み解く 2001年以来の改定で臨床・研究はどう変わるか 山本... 【特別寄稿】 敗血症の新定義・診断基準を読み解く 2001年以来の改定で臨床・研究はどう変わるか 山本 良平(亀田総合病院集中治療科) 林 淑朗(亀田総合病院集中治療科/クィーンズランド大学臨床研究センター) 敗血症の定義が2001年以来,15年ぶりに改定された。新定義では臓器障害を伴う病態のみを「敗血症」とし,旧定義における「重症敗血症」という用語は消失した。また,診断基準としてSOFAスコアが採用されたほか,ICU外の場でのスクリーニングツールとしてqSOFAスコアが新たに考案されるなど,大幅な変更となっている。 今回の改定にはどのような背景があるのか? 日本の臨床および研究はどう変わるのか? 新たな定義・診断基準を支える重要な臨床研究を踏まえて解説する(「週刊医学界新聞」編集室)。 敗血症の定義が変わった。「敗血症および敗血症性ショックの国際コンセンサス定義第3版(Sepsis-