【事実は真逆】胃を切除すると"めん類"が食べにくくなる問題を説明します。【２つの問題点】 - 食べるをいかすライオン

こんにちわ、胃全摘ブロガー あおさん（@aosan）です。 胃がんにより胃を全摘してから１年９か月になろうとしています。 ここまで時間がたつと、食べられるものはだいぶ増え、手術前の胃がある状態のときの食事内容にだいぶ近くはなってきましたが、決定的に違うことは食事量です。 一度に食べられる量は多くはないです。無理をすれば、無理をしなくても、食後のからだへのダメージは大きい。 これらももっと時間がたてば回復して来るものかとセツナイ期待をしておりますが、とにかく、術後直後のように、アレダメ、コレダメの状態ではないのは確かです。 なので、手術する前に好きで好きで食べまくっていたラーメンも、術後はやっぱりダメでしたが、今は少しづつ食べるように、食べれるようになっています。 ショッピングモールのラーメン屋さん。 こどもがラーメン食べたい！とのことで、 「ちゃーしゅーや武蔵」さん。 からし味噌ラーメンを

[kknskkns]

論理と実体験から麺と向き合った記事ですね。あおさんと同じように胃を切除した方はこちらの記事を読んで実生活に役立てていただければと思います。それにしても二郎系のカップ麺…ウマソオ！

[aka_koushi]

考えたこともなかったことが多くある。いつもこのことに気づかされます。自分は贅沢なのだな～とも感じます。そして勉強になります。知らぬ間に負荷を与えていたことを知りました。

[posiblo]

具合が悪いときは暖かいものがいいのと一緒ですね😃そばがダメなのは新発見です✨一見、淡白に見えても油断しちゃいけないんですね😖あ、私、そばすすれない人なので、そこは胃を切除してもハンデにならなそう…。

[syounagon]

軽いしあっさりと思っていたけれども、実際は違う‥目から鱗です🌟とてもありがたい記事、感謝🙏🌟

[Boke-Boke]

脂やニンニクでお腹を壊す私は、冷たいお蕎麦やそうめんはアッサリしていて食べやすそう～と思っていました。胃を労わるためにも、温かく軟らかい物をよく噛んで食べようと思います。