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【インタビュー】<Jipijapa/ヒピハパ>加賀 清一|リバティプリントにインディゴ染めを施した理由 | RECOMMEND | 伊勢丹新宿店メンズ館 公式メディア - ISETAN MEN'S net
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【インタビュー】<Jipijapa/ヒピハパ>加賀 清一|リバティプリントにインディゴ染めを施した理由 | RECOMMEND | 伊勢丹新宿店メンズ館 公式メディア - ISETAN MEN'S net
デザイナーとしてのこだわりが、“他では見たことがない”服を生み出す 僕は、「普通のものは売れるけどつ... デザイナーとしてのこだわりが、“他では見たことがない”服を生み出す 僕は、「普通のものは売れるけどつまらない。デザインエッセンスが大切で、形が変わる面白いもの、日常的な機能性のある服を作りたい」と常に思っています。<ヒピハパ>の初期には、ロンドンの有名百貨店「ハロッズ」のショウウィンドウ全面に僕の服(8通りに着れる服)がディスプレイされて一気に注目を集めたこともありました。 デザインエッセンスにこだわるようになったのは、カブトムシなど昆虫の表面は、一見ツルツルのディテールなのに、羽を広げたら思ってもいなかった姿に変化しますよね。それと同じように、「服のデザイン的に何をプラスできるか」と考えたときに「機能的なものを加えたい」と思うようになったのがきっかけです。 服はいくらでもコピーできます。ただそれだとつまらないので、服をデザインするときは、まずディテールを考え、そこを起点にして服作りをして
2020/03/01 リンク