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新型コロナやウクライナ情勢、アメリカの金利上昇などをもとに、株価の暴投暴落が相次いでいる中、株式... 新型コロナやウクライナ情勢、アメリカの金利上昇などをもとに、株価の暴投暴落が相次いでいる中、株式投資はメリットよりもリスクのほうが多いとか、暴落するだけだからやめたほうが良いなどと思っていませんか? しかし、投資歴20年の吉村啓志さんは、このような不景気や恐慌が来てもおかしくないような状況であっても、全銘柄の株価が全く同じように暴落するわけではありません。 最高利益を出しているために株価が上昇し続けている企業もあれば、倒産に追い込まれて株式が紙くずになる企業もあったりとさまざまです。 好調な企業は株価も倍以上に跳ね上がっており、10倍以上になった銘柄(テンバガー)もあります。 吉村さんは、このような株価上昇が期待できる銘柄を購入することで、低リスクで高いリターンが期待できるという「ストップ高投資法」を提唱しています。 ストップ高投資法とは、株式市場の1日あたりの限度幅上限に到達する「ストッ