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QoS - IP Precedence(IPプレシデンス)とは
◆ IP Precedence(IPプレシデンス)とは IPプレシデンスとは、IPヘッダの中のToSフィールドで定義され... ◆ IP Precedence(IPプレシデンス)とは IPプレシデンスとは、IPヘッダの中のToSフィールドで定義されたIPパケットの優先度を表す値のことです。 IPプレシデンス値は「0」~「7」の8段階あります。値が大きいほどその優先度が高いことを意味します。 ※ IPプレシデンス値はマーキングされたパケットの「一致基準」としてだけ使用される場合があります。 Ethernet LANでTCP/IPを通信する場合、当然ながらそのフレームには20byteのIPヘッダが付加されます。 そして、その20byteのIPヘッダの詳細を見ると、8bitのToS(Type of Service)と呼ばれるフィールドが あります。IPプレシデンスでは、その中の3bitを使用して8段階( 0~7 )で優先度を表すことができます。 PCから送信されるIPパケットは一般的にIPプレシデンスの値は「0」として送
2008/10/10 リンク