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【インタビュー】日野晃博が明かす、少年時代のルーツとレベルファイブの見据える未来 | インサイド
『妖怪ウォッチ』の大ヒットにとどまらず、クロスメディア戦略による新規タイトルを続々と生み出してい... 『妖怪ウォッチ』の大ヒットにとどまらず、クロスメディア戦略による新規タイトルを続々と生み出している、福岡のゲームメーカー レベルファイブ(LEVEL-5)。東京ゲームショウ 2015のキーノート・スピーチでも注目を浴びた同社代表取締役社長/CEO 日野晃博氏に、これまで手掛けてきた作品のルーツや、クリエイターと経営者双方の視点から見たゲーム業界の未来についてじっくりと話を訊きました。 (聞き手: 黒川文雄) ■自由な発想のルーツは少年時代に ――日野さんが手掛けたタイトルにルーツがあると思いますので、その辺りからお話をうかがいます。福岡県大牟田市で少年時代を送っていますが、東京と違って娯楽も限られていたのではないでしょうか。その頃は、どのような子供時代を過ごしていたのでしょう。 日野晃博氏(以下、日野): 何にでも興味を持つ子供だったので、自分の行動範囲内の本屋や電気屋に行ったりしていまし
2016/11/01 リンク