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【インタビュー】「最も評価の割れたサバイバルホラーゲーム」を生み出したSWERYが独立、今後の活動や『D4』はどうなるのか | インサイド
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【インタビュー】「最も評価の割れたサバイバルホラーゲーム」を生み出したSWERYが独立、今後の活動や『D4』はどうなるのか | インサイド
「最も評価の割れたサバイバルホラーゲーム」としてギネスブックに登録され、今なおカルト的な人気を誇... 「最も評価の割れたサバイバルホラーゲーム」としてギネスブックに登録され、今なおカルト的な人気を誇るホラーミステリーアドベンチャーゲーム『レッドシーズプロファイル』。その生みの親であるSWERY氏がアクセスゲームズから独立し、新スタジオ「White Owls」を設立したことが発表されました。 同氏はSNK時代に『月華の剣士』のプランナー・シナリオを手がけ、自身も創設メンバーの一人であるアクセスゲームズでは、前述した『レッドシーズプロファイル』のほか『機動戦士ガンダム 戦場の絆ポータブル』『LORD of APOCALYPSE - ロード オブ アポカリプス』などの作品をディレクション。特に海外での人気は高く、2011年には「北米で最も影響力のある50人のクリエイター」に選ばれ、2014年にリリースされたミステリーアドベンチャーゲーム『D4: Dark Dreams Don't Die』は国内