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部課長の対話力〈3〉~目的への貢献意欲を湧かせる
部下を的確に動かし指示・命令に長けようとする部課長は、部下を自分に従わせる。部下の貢献意欲を湧か... 部下を的確に動かし指示・命令に長けようとする部課長は、部下を自分に従わせる。部下の貢献意欲を湧かせ組織を生産的にしようとする部課長は、部下を目的に従わせる。 ◆指示・命令に劣らず大事なコミュニケーションがある 上司が部下とやりとりするもろもろのコミュニケーションは何のためのものか?―――こう問われたとき、みなさんはどうお答えになるでしょうか。おおかたは「そりゃ決まっている、事業組織においては、指示・命令の伝達が生命線なんだから、そのためにコミュニケーションをしている」そんな答えになるでしょう。 確かに「伝達のコミュニケーション」は第一に重要なことです。では、ほかに何があるでしょうか。このことを考えておくことはとても有意義ですので整理してみましょう。 事業組織において、上司・部下間のコミュニケーションは次の3つに分けられます。 1) 「情報伝達」のためのコミュニケーション 2) 「貢献意欲喚
2010/08/18 リンク