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「組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]ESCR」を改訂 ~ セキュアコーディングへの対応を追加 ~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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HOME社会基盤センター報告書・書籍・ツール・教材報告書等「組込みソフトウェア開発向けコーディング作... HOME社会基盤センター報告書・書籍・ツール・教材報告書等「組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]ESCR」を改訂 ~ セキュアコーディングへの対応を追加 ~ 概要 IPA/SECは「組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド[C言語版]ESCR*1」の改訂版Ver.3.0を発行しました。4年ぶりとなる今回の改訂では、主にセキュアコーディングに関する追加を行い、コーディングのレベルにおけるソフトウェアの脆弱性作りこみの回避に対応できるようにしました。 また、ESCRの付録データとしてESCR C・C++/MISRA C・C++/CERT C・C++/CWE 対応表を公開します。これは、2016年6月に公開したC言語版での対応表の改訂・拡張となるもので、ESCRの作法・ルール一覧を拡充して、ESCR C・C++ルールとMISRA C・C++、CERT C・C+