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筆ペンをもっと日常的に使ってみる
独特な風合いの毛筆だが、墨をするのも面倒だし“お習字”のような格式ばった感じがして気が引ける。そん... 独特な風合いの毛筆だが、墨をするのも面倒だし“お習字”のような格式ばった感じがして気が引ける。そんな時は、気軽に書ける毛筆タイプの筆ペンを使ってみよう。ちょっとしたメモでも印象深くなるだろう。 年賀状も大半がプリンタを使ったもので、毛筆を使う機会はどんどん少なくなっている。いまだ毛筆が幅をきかせているのは「のし」「祝儀袋」ぐらいだろうか――と思いきや、最近ではデパートで「のし」に名前を書いてもらうとPCの処理だったりするのだ。伝統の筆記具なのに寂しいと嘆く前に、日々の生活や仕事の中に筆ペンを使うことでコミュニケーションをより円滑にしていこうというのが今回の提案である。 “毛筆コミュニケーション”を筆ペンで 筆を使うことがほとんどなくなった一方で、筆ペンは今も健在である。しかも、最近では絵手紙ブームもあって、多色化され、ヒット商品になっているようだ。 筆者が初めて毛筆タイプの筆ペンを見つけた
2008/05/08 リンク