iPhoneでマクロ撮影してみる

いわゆるマクロ撮影が全く行えないiPhoneのカメラ。メモカメラとして使うために、ケータイカメラ用の外付けマクロレンズを付けてみると……。 携帯電話のカメラといえば、画質よりもメモ性能。筆者と同じように、そう思っている人も多いのではないか。メモカメラには下記の3要素が必要だが、携帯電話はそのいずれも満たしているからだ。 いつでも持っている 撮影した写真をネットにアップが簡単にできる 画像の閲覧も簡単 これらを考えると、iPhoneはかなり“メモマシン”として優秀かもしれない。普通の携帯電話の場合、撮影した写真メモをFlickrなどにアップロードして保存するにはEメールに添付して送る必要がある。しかしiPhoneならFlickrなども含めて各種の画像系SNSへのアップローダーアプリケーションがそろっており、ネットを活用している人には相性がいい。 筆者は無償の画像アップロードアプリケーション「

[feilung]

メモカメラとしてiPhoneを使うには、さらに一工夫が必要だ。現時点では画面いっぱいに撮影せず、ピントが合うことを優先して、少し引いて撮影するのがベター。

[amimotosan]

おいらもこれ買ってマクロすぎたのに失敗した部類。

[facet]

それは困った。

[boxeur]

"iPhoneでは全くピントが合わないのだ。オートフォーカスどころか、マクロ切り替え機能もない"