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「ヒザの上で読書」での肩こりを軽減する
人間の頭の重さというのは、だいたい5キロくらいあるのだそうだ。ボウリングの玉でいうと12ポンドに相当... 人間の頭の重さというのは、だいたい5キロくらいあるのだそうだ。ボウリングの玉でいうと12ポンドに相当するわけで、こんな重い物体を首1本で1日中支えていなくてはいけないわけだから、姿勢が悪いと肩がこるのもある意味当然だと言える。 さて、イスに座った状態でヒザの上に本を載せて読もうとすると、自然とうつむく姿勢になってしまう。首が折れ曲がるその姿勢を長時間続けるのは、肩こり予防の観点からは非常によろしくない。これを解消するためには、本をなるべく頭と平行になる位置まで持ち上げればよいのだが、腕は腕でおよそ2~3キロの重さがあるので、ずっと腕を上げた状態を続けるというのも、これまた肩こりを招きかねない。 今回紹介する「テーブルクッション」は、ヒザの上に置くことで、本の位置を高くし、読書の際に首を曲げる角度が浅くて済むようにしてくれるグッズだ。最薄部で5センチ、最厚部は13センチもの厚みがあるので、ヒ