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インドの将来は中国の発展と日本の停滞か――『インドの衝撃』
世界経済危機下でも、インド経済は成長を続けている。しかし日本人は数千人しか滞在しておらず、実態を... 世界経済危機下でも、インド経済は成長を続けている。しかし日本人は数千人しか滞在しておらず、実態を直接知る人は少ない。NHKスペシャル取材班が、インドの今をつぶさにまとめたリポートが『インドの衝撃』である。教育・経済・政治の面から整理している。 インドの変化 変化の開始は1991年。中国・ロシアとの紛争にともなう軍事費負担により、巨額の財政赤字を計上。IMFからの資金提供の代わりとして、経済自由化に踏み切った。外資出資比率制限が緩やかになり、関税は引き下げ。その結果、海外の消費財が大量にインドに流入した。 テレビ普及などで急速に欧米文化が入り、マンションやショッピングチェーンが普及。家庭でも手軽なレトルトカレーやワインも広まっている。女性はテレビタレントに憧れ、伝統的なサリーを捨ててTシャツやドレスを身に着けるようになった。経済発展にともない、中所得層が毎年2500万人増加。中国に次ぐ経済成
2010/05/21 リンク