![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bcc457a959287cabe1c95e73c83aa217758a926b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1007%2F29%2Fshiro_sakamoto_3.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝は奇跡を起こす! いいじゃんネットの坂本史郎代表取締役の場合
朝の時間を活用すると“奇跡”が起きる――。そんな奇跡を体験した人を紹介しましょう。いいじゃんネットの... 朝の時間を活用すると“奇跡”が起きる――。そんな奇跡を体験した人を紹介しましょう。いいじゃんネットの坂本代表取締役のケースです。 2000年3月、37歳のときに、私(坂本史郎さん)はそれまで勤めていた会社を退職して起業しました。新会社で提供したのはメールをインターネット上に保管して携帯電話から利用できるようにするサービスです。今でこそ、このようなサービスはよくありますが、当時は概念が早すぎて受け入れてもらえませんでした。 サービスの技術も想定よりむずかしく、用意していた財務資源は底を尽きます。意気揚々とチャレンジした最初のビジネスモデルは失敗してしまったのです。それでも慣れない受託開発を行いながら、何とか会社を続けます。 「受託開発をしていてもらちが明かない。何のための起業だったのか」 そう思って自社製品開発に再チャレンジしました。お客様に徹底的にヒアリングし、借金を積み増して費用をねん出
2011/07/20 リンク