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30年後“スーパースマートフォン”が出てくる時代
人間の脳とコンピュータのCPUの基本メカニズムは同じだとした上で、2018年にはついに、CPUのトランジス... 人間の脳とコンピュータのCPUの基本メカニズムは同じだとした上で、2018年にはついに、CPUのトランジスタ数が脳細胞の300億個を超え、コンピュータの処理能力が初めて人間の脳を上回る時代が来るとのこと。またムーアの法則に従い、約300年後の2300年にはCPU性能が今の1垓(1兆の1億倍)の3乗倍に達すると計算したそうです。 私には1垓(ガイ)という桁が想像すらつきませんが、ものすごい数値であることだけは何となく分かります。それだけの処理能力があるのなら、テレビなどで見られるSFの世界も本当に実現する気がしてきました。 300年も先の未来の話をされると、30年後が何だか現実的に感じてきます。直近でいうと自己学習能力を搭載した知的ロボットが一般社会に共存する世の中が来るでしょうし、医療現場や災害現場でも人間を助ける頼もしい存在になってくれそうです。 孫社長の講演はまだ数回しか聞いたことがあ