日本は給料の低い微妙な国になる、これだけの理由

働き方改革が叫ばれながらも、日本企業の生産性はなかなか上がらない。今後の成長が危ぶまれるポスト平成時代、私たちはどのように働けばいいのだろうか。また流動性が高まらない日本社会はどのように変わればいいのか。小説『平成くん、さようなら』（文藝春秋）を上梓した社会学者の古市憲寿氏と、元2ちゃんねる管理人で、新刊『自分は自分、バカはバカ。』（SBクリエイティブ）を上梓したひろゆき氏に、これからの「働き方」について語ってもらった。 ひろゆき： 働き方改革とはいうけれど、日本の会社っていまだに社員を解雇することはめちゃくちゃ大変ですよね。無能を理由に解雇できない。 古市： 大企業だと会社がピンチになって、はじめてリストラという流れが多いですよね。 ひろゆき： そうそう。ピンチにならないと効率を重視してはいけないというのが常識化されているんですよ。だから、どんなに優秀で大きな会社でも、ピンチになるまでは

[el-condor]

△なる◯もうなってる

[nishimori_yu]

“フランスって4カ月働くと、最長2年まで失業保険が、前の給料の6割の額もらえるんです。だから、ずっと働いている人間より、短期間で辞めている人間のほうが人生楽しいんですよね”なんだそれ、うらやましい…

[babandoned]

最低の組み合わせ感。中身も適当すぎてひどい

[naoto_moroboshi]

これ何が描きたかったの？

[hal-e]

“フランスって4カ月働くと、最長2年まで失業保険が、前の給料の6割の額もらえるんです。だから、ずっと働いている人間より、短期間で辞めている人間のほうが人生楽しい”

[TACOMIC]

＃蛸さ　＃蛸十　#ちょうどいい奴隷　が支える　#ちょうどいいバカ　の国 に、生まれついてしまった不幸。　そうあろうと思っているわけじゃない。それ以外を知らない・選びようがない・そもそも自覚がない。

[akihagi]

途端にフランス行きたくなるよね