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DX先進県・広島県の湯崎知事に聞く いま、本当にDXのために必要なもの
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DX先進県・広島県の湯崎知事に聞く いま、本当にDXのために必要なもの
広島県は10月、これまで取り組んできたデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する取り組みの成果... 広島県は10月、これまで取り組んできたデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する取り組みの成果や、各種実証実験などで得られたデータを公開する「データカタログサイト」をオープンした。コロナ禍を受けて、民間企業だけでなく官公庁・自治体でもDXの機運が高まっているが、中でも広島県はその先頭を走っているといっても過言ではないだろう。 そこで今回は、広島県の湯崎(※崎は「たつざき」)英彦知事に、広島県のこれまでの取り組みや、DXを進める上で必要なものについて話を聞いた。 技術革新は「ドッグイヤー」 民間での経験を生かし変革を実現 ――民間企業だけでなく、自治体などでもデジタルを活用した変革の機運が高まってきているように感じています。これまでの広島県での取り組みや、広島ならではの強みをお聞かせください。 湯崎英彦広島県知事(以下、湯崎知事): 広島県では、多くの自治体に先駆けて「イノベーション立