ホリエモンが斬る「ビットコインで大損した人たちを笑えない事情」

あまたの事業を成功させてきた起業家、ホリエモンこと堀江貴文。時代の寵児（ちょうじ）といわれ、ITビジネスや宇宙事業など、それまでの常識を覆す手法で自らの構想や事業を実現してきた。ただ、初めからその背景に莫大な資金や、特殊な才能があったわけではない。 堀江自身が好きなことに没頭してきた結果、ビジネスが生まれていったのだ。 起業家・堀江のメッセージは、いたってシンプルだ。 あえてレールから外れよ。 3歳児の気持ちで、のめり込め。 常識とか世間体なんか、ぜんぶ無視だ！ 近刊『非常識に生きる』（小学館集英社プロダクション）では「自分の人生を取り戻す」ための、41の行動スキルを指南している。書籍の内容から、堀江が考える経営者に必要な考え方を語ってもらった。 堀江貴文（ほりえ・たかふみ）1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手

[tattyu]

クソSEOとかのせいで確実に昔よりネットで調べ物するのが難しくなったと思う。アプリやツールの名前とかもシンプルな一般名詞使ってるのが増えててかなりキツい。

[hatebutabooboo]

荒稼ぎしてる人から「義務教育必要ない」って言葉を良く聞く気がするが、そういう人達が1番必要としてこなかった義務教育は「道徳」だと思う。

[sisya]

逆に、専門課程に進むつもりのない高校生は、高校の3年間を使って社会常識や知っておくべき事をみっちり教え込むというのはどうだろう。普通科という名の常識教育は悪くない方針だと思うのだが。

[shinp]

とはいえ今年序盤から今までずっとやってればビットコインでも損出してないはずだからなあ。損切撤退した人は相当我慢弱い人だとは言えそう。

[K-Ono]

ゆたぼんかと思ったら違った。

[Wafer]

ホリエモンを含め、甲子園を目指さなかったプロ野球選手がほとんどいないのと同様に大学を合格しなかった新進気鋭の起業者はいない。卒業してない人は大勢いるのだけど

[ponpon_qonqon]

「ぼぉくホリえもんでぇす」