VTuberを活用した新しいマーケティングビジネスとは？ キャラクター・コマース市場の課題を聞いた

アニメーションやゲームでおなじみの、バーチャルユーチューバー（以下VTuber）を活用してインターネット上で商品を販売する、キャラクター・コマースという新しいビジネスが勃興してきている。 各地域でバーチャル物産展などを開催して、この分野のトップランナーとして生産者や企業の売り上げ・認知拡大やブランディングに貢献しているのがベンチャー企業のuyet（ユエット、東京・渋谷）だ。 同社は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「withnews」とJA全農（全国農業協同組合連合会）が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」と共同で、VTuberによる全国の特産品販売会「JAタウンバーチャル物産展」を10月に開催するなど実績を積み重ねている。 百聞は一見にしかずで、キャラクター・コマースがどういうものなのか、実際のバーチャル物産展を視聴してみた。北海道物産展では「和牛サーロイン」「チキンカレー」など数

[ukayare]

VTuberに限らずこういうマーケティング系案件ってよっぽどのことがないかぎり通常の再生数より低いので思ったより効果出ないんじゃないかな。あと軒並み参加者の知名度が低いので大手と絡ませないと厳しい

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インフルエンサーマーケよりはよほど可能性を感じる

[FUmanma]

紹介させられてる感の強いPR動画は全部飛ばしますｗｗｗ

[masatomo-m]

当該商品が演者とファンの購買にもガッツリ刺さるケースって極めて少ないと感じる。知らなかった層に知ってもらう知名度UPが目的なら良いが、購入行動をKPIにすると広告費対比だとほとんど失敗してるんじゃないかなあ