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『信長の野望』生みの親 シブサワ・コウの人材登用と組織論
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『信長の野望』生みの親 シブサワ・コウの人材登用と組織論
社員の採用や育成で重視していたこと ――1983年の『信長の野望』の大ヒット以降、次第にゲーム開発の規模... 社員の採用や育成で重視していたこと ――1983年の『信長の野望』の大ヒット以降、次第にゲーム開発の規模も大きくなって社員や開発スタッフの数も増えていったと思います。事業拡大していく上で、社員の採用や育成が欠かせなかったと思いますが、何を重視していたのでしょうか。 新入社員の採用の時には、まずは「ゲームが好きかどうか」が絶対条件です。「良いゲームを作ろう」という大切な動機になる部分が入社時点で育ってないといけませんから。何となく当社に入社したいとか、何となくプログラミングがしたいとかではだめですね。ですから特に開発スタッフにおいては、ゲームが大好きで、かつさまざまなゲームをプレイして経験している人をなるべく採用しています。 ――最初は一人で手掛けていたゲーム開発も、事業やゲーム機の発展に伴い開発人数が増えていったと思います。開発チームを作る時は何を大事にしていますか。 ゲーム作りは1人です