新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9529231731a1be481075522ada744c19564005e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fbusiness%2Farticles%2F2407%2F13%2Fcover_news073.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「札幌ドーム6.5億円」の大赤字 “お得意様”がいなくなって、どうする?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「札幌ドーム6.5億円」の大赤字 “お得意様”がいなくなって、どうする?
北海道の全天候型スタジアム「札幌ドーム」(札幌市)が苦境に立たされている。本拠地として利用してい... 北海道の全天候型スタジアム「札幌ドーム」(札幌市)が苦境に立たされている。本拠地として利用していたプロ野球北海道日本ハムファイターズが昨年、北広島市に移転した影響で令和5年度決算は6億5100万円の赤字。経営改善に向けてネーミングライツ(命名権)を売却するなど対策を取りながら収益改善を目指している。 リース料減額を要請 かつては大谷翔平投手やダルビッシュ有投手らがプレーし、にぎわいを見せた札幌ドーム。5年度の事業報告では、イベント利用日数が前年度比26日減の98日。新型コロナ禍で打撃を受けた2年度の99日よりも1日少なく、売上高も開業以降で最も低い12億7100万円となった。 札幌ドームは平成26年度の大型ビジョンの更新、30年度の野球用人工芝の更新で赤字を経験。令和2年度も新型コロナ禍による利用落ち込みで赤字になったが、日ハムがいたことでいずれも翌年には黒字回復していた。撤退前の日ハムと