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春のわたらせ渓谷鐵道 その1――家族旅行とテツを両立させるには
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春のわたらせ渓谷鐵道 その1――家族旅行とテツを両立させるには
一度は撮ってみたい。「桜と鉄道」 皆さんこんにちは。作倉瑞歩です。今年は3月末から4月にかけて寒い日... 一度は撮ってみたい。「桜と鉄道」 皆さんこんにちは。作倉瑞歩です。今年は3月末から4月にかけて寒い日が続いたので、桜の季節が長い年となりました。東京でも開花から満開まで2週間近くかかったりして。不意の豪雪に悩まされた方には申し訳ないのですが、こういう状況も“天からの贈り物”って感じで、いつまでも咲く桜を近くの公園で楽しむことができました。 さて。今回のお題は群馬県の桐生から栃木県の間藤までを走る「わたらせ渓谷鐵道」(略称:わ鐵)でございます。最近はお菓子のCMにも出たりして、おじさんびっくりしましたよ! 神戸(ごうど)駅にあれだけの人が毎日集まったら……万々歳ですね! 相老駅の跨線橋から。テツ的なうんちくを述べておくと、わたらせ渓谷鐵道は、もともとJR足尾線だった路線です。民営化された2年後に、いわゆる「第三セクター」となり、開業しました。前回の銚子電気鉄道とは異なり非電化路線で、ディーゼ