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「EOS 7D Mark II」の抜群のAF性能と連写速度を堪能する
5年ぶりのモデルチェンジとなったキヤノンのAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark ll」を持ってブラブラ... 5年ぶりのモデルチェンジとなったキヤノンのAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark ll」を持ってブラブラと撮影してきた。このカメラは有効画素数約2020万画素で、高速オートフォーカスと連写がウリの話題の機種である。待ちに待ったモデルチェンジとあって予約が殺到。発売日が繰り上がったが、入手するのはまだ困難な状態となっているようだ。 「7D」シリーズ、というだけで「高速オートフォーカス&高速連写」という強いイメージを思い浮かべるが、真の姿は基本性能が高いAPS-Cデジタル一眼レフカメラでもある。まずはボディを手にとって感じるその凝縮感というか塊感がいい。もちろんフルサイズ機ではないので若干コンパクトなせいもあるのだが、手触りのいいラバーのおかげでホールドしやすく、新設された測距エリア選択レバーなど各種ボタン類にも指が届きやすい。 ファインダーも撮影に集中できる仕様になっている。視野
2014/11/08 リンク