電撃文庫、電子書籍配信ラインアップを強化

角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で、『灼眼のシャナ』『神様のメモ帳』『ヘヴィーオブジェクト』など、電撃文庫の人気タイトルが配信開始となった。 新たに電子書籍での配信が開始された電撃文庫作品の一部。(C)2002 YASHICHIRO TAKAHASHI/ASCII MEDIA WORKS／(C)2007 HIKARU SUGII/ASCII MEDIA WORKS／(C)2006 YUKAKO KABEI/ASCII MEDIA WORKS 電撃文庫はアスキー・メディアワークスが発行するレーベルで、『灼眼のシャナ』『とらドラ！』『とある魔術の禁書目録』『デュラララ!!』などアニメ化された作品をはじめ数多くの人気作品を刊行しているが、電子書籍での配信にはこれまでさほど積極的ではなく、配信ラインアップはわずかだった。 今回、「電撃文庫が電子書籍に本格参戦

[azumi_s]

みんなホライゾンホライゾン言うじゃないですか。個人的に疑問なんですが、あのページ数が電子書籍化されると、読むの辛い気がするんですよね、読んでも読んでも終わらなくて。

[yauichi]

本格参戦とか言うなら今アニメやってるやつを配信しろよ。アクセルワールドとかさぁ…

[uirou666]

ホライゾンこそ最初に配信すべきｗ 厚すぎて横になって読みずらい／単行本の分厚さから「鈍器」と呼ばれることでも有名な「境界線上のホライゾン」などまだ同レーベルで電子書籍配信がされていない作品も多いが、

[cloverleaf24]

おー・・・。つーかホライゾンこそ電子化させて成功させるべきだろｗ あれは買える大きさじゃないし。

[iqm]

「『なれる！SE』シリーズ」やっときた！

[yogasa]

正直もう買ってるのを途中から電子書籍で買い直したり途中から切り替えたりするか？というと……

[m-kawato]

お

[jingi469]

ようやくやる気出したか。

[nasunori]

本棚が狭くてなかなか新しいシリーズに手が出せずにいたのでこれには期待したい

[kim-peace]

ちょｗ　＞単行本の分厚さから「鈍器」と呼ばれることでも有名な「境界線上のホライゾン」などまだ同レーベルで電子書籍配信がされていない作品も多いが

[rancor]

キノの旅もオナシャス！