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インドの大学教授がオープンソースライセンス代替案
インド工科大学のファタック教授は、制限の多いGPLの代替となるライセンスを、BSDをモデルに考案中だと... インド工科大学のファタック教授は、制限の多いGPLの代替となるライセンスを、BSDをモデルに考案中だという。(IDG) GNU General Public License(GPL)は派生物に適用するには制限が多すぎるとして、ムンバイのインド工科大学(IIT)教授が代替となるライセンスに取り組んでいる。このライセンスでは、オープンソースプログラム派生物から商業的利益を得ることが可能となる。 Free Software FoundationのGPLでは、派生物はオープンソースコミュニティに寄贈される必要があり、往々にして創造性を阻害してしまうと、IITでITを担当するディーパック・ファタック教授は5月12日、IDG News Serviceに語った。 GPLのバージョン2では、当該プログラムの派生物については同ライセンスに基づいてすべてのサードパーティにライセンスされるべきだと規定している。