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うっかり送信で情報流出! 電子メール対策で事故を防ごう
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トータルセキュリティセミナー「SecurityEssence」で、クリアスウィフトが電子メールを媒介とした情報漏... トータルセキュリティセミナー「SecurityEssence」で、クリアスウィフトが電子メールを媒介とした情報漏えいの危険性と防御方法について講演を行った。 スパムメールを食い止めて情報漏えいを防止せよ 電子メールは、今やビジネスにおける情報の伝達方法として欠かせない存在だ。電話では伝えきれない情報も、ファイルにまとめて添付すれば、互いの理解も早まる上に交渉事もスムーズに進む。しかし、こうした利便性がウイルスの拡散に悪用され、また情報漏えいの温床となる可能性も高い。 2005年9月28日に開催されたセミナー「SecurityEssence」では、クリアスウィフトのマーケティングディレクター、宮本哲也氏が電子メールによる情報漏えいの危険性は2つあると指摘した。1つは「スパム」だ。大量にメールを送信することで、企業の生産性を低下させるだけでなく、ウイルスの拡散やフィッシングにも一役買っている。