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Sarbanes-Oxley法でGPL違反が重罰化する?
GNU General Public License(GPL)を無視した企業にはどのような罰が待っているか、ご存じだろうか。こ... GNU General Public License(GPL)を無視した企業にはどのような罰が待っているか、ご存じだろうか。これまでは、Free Software Foundation(FSF)とオープンソース・コミュニティーから糾弾されるだけ。せいぜいコードの開示あるいは書き直しを迫られる程度だった。しかし、そのような不埒な企業にとって、Sarbanes-Oxley Act of 2002の知的財産開示規定は新たな脅威となるかもしれない。 「ソフトウェアのライセンスを順守しなければ、使用する権利などありません。権利があると株主に述べたとすれば、それは虚偽説明になります」と、組み込みシステムを販売するWasabi Systemsで法務を担当するジェイ・マイケルソン氏は言う。Wasabi自体、GPL下のコードを利用しており、同社の収入のおよそ半分は組み込み型BSD製品によるものだという。 ま
2006/02/26 リンク