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批判が集まっていた「Runtime Fee」、Unityが撤回を発表 一方でProとEnterpriseプランは値上げ
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批判が集まっていた「Runtime Fee」、Unityが撤回を発表 一方でProとEnterpriseプランは値上げ
米Unity Technologiesは9月13日、新しい料金体系としてゲーム開発者などに案内していた「Runtime Fee」... 米Unity Technologiesは9月13日、新しい料金体系としてゲーム開発者などに案内していた「Runtime Fee」を撤回すると発表した。これは定額ライセンス費用に加え、一定規模以上のゲームから1インストールごとに追加で料金を徴収するもので、発表直後から世界中の開発者が反発していた。 Unityは、Runtime Feeを撤回し、従来のシートベースのサブスクリプションモデルに戻すことを決定。無料の「Unity Personal」から、年間の総収益および調達金額が20万ドルを超える開発者/企業に適用される「Unity Pro」、総収益/調達額が2500万ドル以上で適用される「Unity Enterprise」の3プランを継続する。2024年内にリリース予定の「Unity 6」にも引き継がれる。 Unity Personalは、開発者・開発企業の総収益および調達額の基準を2倍に引き