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締め切り間近――「異分野」コミュニケーション支援策で飛躍する中堅企業
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締め切り間近――「異分野」コミュニケーション支援策で飛躍する中堅企業
締め切り間近――「異分野」コミュニケーション支援策で飛躍する中堅企業:強い中堅企業のIT化シナリオ(1... 締め切り間近――「異分野」コミュニケーション支援策で飛躍する中堅企業:強い中堅企業のIT化シナリオ(1/3 ページ) 前回に引き続き、中小企業庁による中堅・中小企業の課題解決力や業績拡大を積極的に後押しする支援策に注目する。今回は、異分野企業同士が連携する「新連携」と、戦略的なIT化を促進する新たな施策について紹介しよう。 オンラインムック強い中堅企業のIT化シナリオ。 富永康信(ロビンソン) 中小企業新事業活動促進法による支援策のうち、経営革新とともにもに注目されるのが、「異分野連携新事業分野開拓」(通称:新連携)である。これは、日本標準産業分類での細分類が異なる企業同士、つまり異業種、異分野の企業が連携して新しい商品やサービスの開発、生産、提供を行い、市場において継続的に事業を成立させるための施策だ。 中核となる中小企業が存在することが条件で、2つ以上の企業が参加し、大企業や大学などが