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Winny経由の漏えいは止まるか? データに見る暴露ウイルスの感染推移
内閣官房長官による異例の呼びかけから約2カ月が経過したが、いわゆる「暴露ウイルス」の感染は減ったの... 内閣官房長官による異例の呼びかけから約2カ月が経過したが、いわゆる「暴露ウイルス」の感染は減ったのか。トレンドマイクロのデータを基にデータを整理してみた。 ウイルスによりWinny経由の情報漏えいが相次いで発生したことを受け、3月15日、安倍晋三官房長官より「情報漏えいを防ぐ最も確実な対策は、パソコンでWinnyを使わないことです。この点について、私(官房長官)からも国民の皆さんにお願いしたいと考えております」という異例の呼びかけがあった。この発表の直後から、さまざまなウイルス感染によるWinnyファイル共有ネットワークへの情報漏えい対策が企業などで発表された。 それから約2カ月が経過したが、その間、ウイルス感染状況はどのように推移したのか。本稿では、ウイルス感染状況のデータを整理し、その分析をすることで暴露ウイルスの現況を浮き彫りにしてみたい。 暴露ウイルスと対策のおさらい 本題に入る前
2006/05/17 リンク