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「誤操作でCCに多数の宛先」を防ぐメール送信分割システムをNTTComが発売
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「誤操作でCCに多数の宛先」を防ぐメール送信分割システムをNTTComが発売
NTTコミュニケーションズは、電子メールの複数配信や添付ファイル送信での誤送信や情報漏えいを防ぐ「宛... NTTコミュニケーションズは、電子メールの複数配信や添付ファイル送信での誤送信や情報漏えいを防ぐ「宛先分割・添付ファイル暗号化システム」を11月1日に発売する。自動宛先分割機能や添付ファイルの自動暗号化機能、例外処理機能を搭載し、送信者の設定操作の手間を増やすことなく情報漏えいリスクを軽減することできる。 自動宛先分割機能は、社外の複数の宛先にメールを送信する際に、メールサーバが自動的に社外のメールアドレスを認識して個別に送信する。社外アドレスの受信者には、本人のアドレスのみが表示されるため、操作ミスからメールのTOやCC欄に複数のアドレスを入れてしまうことで他者のアドレスが漏えいするようなリスクを低減することができる。 添付ファイルの自動暗号化機能は、送信先を問わずに添付ファイルをWindowsの自己解凍式(拡張子が.exe)で暗号化するもの。暗号化の際に復元するパスワードを自動生成し、