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対策ソフトにより検出率が異なるWinnyウイルス、ベンダー間で2割の開きも
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対策ソフトにより検出率が異なるWinnyウイルス、ベンダー間で2割の開きも
ネットエージェントは国内外5種類のウイルス対策ソフトを使った、Winnyウイルスの検出調査を実施した。 ... ネットエージェントは国内外5種類のウイルス対策ソフトを使った、Winnyウイルスの検出調査を実施した。 ネットエージェントは8月1日、Winnyを通じて感染を広げるWinnyウイルスに関する調査リポートを公開した。この調査によると、ウイルス対策ソフトによってWinnyウイルスの検出率が異なるという。 Winnyウイルスは、感染したPC上のメールボックスや画像などのファイルをZIP形式の圧縮ファイルにしてWinnyネットワーク上に流出させるAntinnyがよく知られている。同社の調査では、Antinny系ウイルスにより作成されたと考えられるZIPファイルを対象に、そこに含まれる実行形式のファイル1860個を収集、国内外5種類のウイルス対策ソフト(商用3種類、非商用2種類)でスキャンを実施した。調査期間は、2007年5月25日から2007年7月24日までの約2カ月間。 検査の結果、対策ソフトで