東証のシステム障害、メモリの初期化失敗が原因

東京証券取引所は2月12日、システム障害で取引を停止していた20年3月を限月とするTOPIX先物取引を再開した。東証は復旧したシステムについて「今日は順調に稼働している」としている。 東京証券取引所は2月12日、システム障害で取引を停止していた20年3月を限月とするTOPIX先物取引を再開した。東証は復旧したシステムについて「今日は順調に稼働している」と話している。 障害が発生したのは2月8日の午前11時。20年3月を限月とするTOPIX先物取引において、前場の終値を算出する処理で不具合が発生した。東証と、派生売買システムの開発や保守を担当する富士通が原因の調査を始めたが、原因の究明ができず、システムの復旧のめどが立たなかったため、同日の11時50分、20年3月を限月とするTOPIX先物取引の停止を決めていた。この障害により、終値が正しく認識できなかったことから、該当する銘柄のToSTNe

[relax4u]

メモリ初期化漏れ。自分も含め開発者はホント注意しないとな。

[ReLax]

メモリ初期化漏れ。自分も含め開発者はホント注意しないとな。

[morita_non]

初期化漏れか・・・ ありがちとはいえ原因が分かってよかった。

[sankaseki]

[!GTD::資料(いつか読む)]東証のシステム障害、メモリの初期化失敗が原因 - ITmedia エンタープライズ

[jt_noSke]

と゛うしようもないな

[hiragisan]

読んだけど、良くわからない…。富士通