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発注者の考える「脱・丸投げ」マニュアル
システムに何か不具合が起こったとき、もはや開発会社の責任では片付けられない。組織内の多くの人の意... システムに何か不具合が起こったとき、もはや開発会社の責任では片付けられない。組織内の多くの人の意見を集約できる洗練された「システムの見取り図」作りが、使い勝手のいい、安いシステムの構築の鍵となる。 発注者側は「発注者責任」を正しく認識せよ 前回は、「システム開発に移る前に、発注者側で画面デザインを徹底的に詰めるべきだ」という話を書いた。「あれ? そうなの?」と思った読者の方が多かったかもしれないが、筆者は発注者側が行っておくべき当然の作業と考えている。 「システムは業務効率化のための道具に過ぎない」という考えは、いずれの読者も賛成してくれるだろう。そこで、「道具であるなら使い勝手が重要であるはずだ」ということになるが、その使い勝手の責任は誰にあるのだろうか。発注者側のシステム部門なのか、開発ベンダーなのか、はたまたシステムの利用者なのか整理されているだろうか。実例をみてみよう。 「みずほ証
2008/05/28 リンク