Google、Webブラウザでのネイティブコード実行を可能にする「Native Client」のSDKをリリース - ITmedia News

Google、Webブラウザでのネイティブコード実行を可能にする「Native Client」のSDKをリリース 米Googleは2月18日（現地時間）、Webブラウザでのネイティブコード実行を可能にするオープンソース技術「Native Client」の新SDK「Arctic Sea」をリリースしたと発表した。Windows、Mac、Linux版のSDKをGoogle Codeのページからダウンロードできる。Native Clientのアプリケーションを動かすには、「Google Chrome 10」以降が必要。 Native Clientは、Webブラウザ内で安全にx86系CPU向けのネイティブコードを動かせるようにする技術。2008年11月にBSDライセンスの下、オープンソースとして公開された。同技術により、JavaScriptだけでなく、CやC++でWebアプリを開発できる。今回のS

[kurumigi]

『Windows、Mac、Linux版のSDK』『Native Clientのアプリケーションを動かすには、「Google Chrome 10」以降が必要』／リリースまでに2年2ヶ月か…。

[kamm]

凄いのかもしれないけど・・・どうなんだろうか。シンクライアント（死語？）にはいいのかな

[wideprint]

Chromeだけじゃなく他のブラウザでも使えたら画期的なんだけどさすがに無理か

[hatsune-miku]

nixysa結局使えなかかったよ・・・

[nakack]

x86以外は切り捨てですか、そうですか。

[higedice]

MSは十数年前にこれを可能にして転んでPC管理者は大変な目に遭っていると思うのだけれど、これはどうなのか。

[mnshtn]

なぁんだ、リリースされているのか。これは後で確認、試してみねば。

[syuu1228]

Google、Webブラウザでのネイティブコード実行を可能にする「Native Client」のSDKをリリース