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エージェントレスでサーバの不正変更も検知、トレンドマイクロが新製品
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エージェントレスでサーバの不正変更も検知、トレンドマイクロが新製品
トレンドマイクロはサーバセキュリティ製品の最新版「Trend Micro Deep Security 8.0」を発表した。 ト... トレンドマイクロはサーバセキュリティ製品の最新版「Trend Micro Deep Security 8.0」を発表した。 トレンドマイクロは11月7日、サーバ向け統合セキュリティ製品の最新版「Trend Micro Deep Security 8.0」を発表した。12月19日から受注を開始する。 Trend Micro Deep Securityは、サーバにおける脆弱性対策やファイアウォール、変更監視、セキュリティログ監視、ウイルス対策などの機能を提供する。エージェントソフトとバーチャルアプライアンスで構成される。 最新版ではヴイエムウェアのAPI「VMware vShield Endpoint」を利用しており、エージェントレスでサーバのファイルやレジストリなどの不正な変更を業界で初めて検知できるようにしたという。またエージェントツールからクラウド上の脅威データベースの最新情報を利用でき