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Windows 7とServer 2008の臨時アップデート公開 Meltdownの対策パッチで生まれた脆弱性に対処
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米Microsoftが1月に公開した「Meltdown」と呼ばれるCPUの脆弱性対策パッチが原因で、Windows 7とWindows... 米Microsoftが1月に公開した「Meltdown」と呼ばれるCPUの脆弱性対策パッチが原因で、Windows 7とWindows Server 2008 R2に新たな権限昇格の脆弱性が発生していたことが分かり、Microsoftが3月29日に公開した臨時セキュリティ更新プログラムで対処した。 Microsoftや米セキュリティ機関NCCIC/US-CERTによると、Meltdownの脆弱性対策パッチをインストールしたWindows 7とWindows Server 2008 R2(いずれも64bit版)で、システムメモリのコンテンツが適切に保護されない問題が発生した。 この脆弱性は、Windowsカーネルでメモリ内のオブジェクトを処理する方法に存在しており、悪用されればカーネルモードで任意のコードを実行される恐れがある。脆弱性に関する情報は、セキュリティ研究家のブログなどで事前に公開