![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f033942f99d3ed0d40a902f46f9009b28e602c6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F2305%2F09%2Fcover_news036.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
まずは体験! “パスキー”がパスワードのない世界を(今度こそ)実現する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まずは体験! “パスキー”がパスワードのない世界を(今度こそ)実現する
とうとう、「パスキー」の利用が本格化しそうです。国内ではこれまで、ヤフーやNTTドコモ(dアカウント... とうとう、「パスキー」の利用が本格化しそうです。国内ではこれまで、ヤフーやNTTドコモ(dアカウント)、au(au ID)などがパスキー対応をアナウンスしていましたが、今回ついにGoogleがこれに対応しました。個人的には非常に大きな出来事で、これをきっかけに「パスワードのない世界」が実現するのではないかと期待しています。筆者はこの報を聞いてすぐにパスキーに移行しました。 これまで私たちがインターネット上で「自分自身が間違いなく自分である」と証明するためには、自分しか知らない情報を基にするしかありませんでした。その代表例が「パスワード」です。サービス側にパスワードをあらかじめ登録しておき、自分の記憶とサービス側に登録した情報が一致したら、あなた本人であるという証明になっていました。 しかしサイバー攻撃が高度化する昨今、サービス側に登録されたパスワードにつながる情報(あるいはパスワードそのも