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伊藤園がレガシーな基幹システムをSaaS ERPでモダナイゼーション オンプレとは異なる工夫とは
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伊藤園がレガシーな基幹システムをSaaS ERPでモダナイゼーション オンプレとは異なる工夫とは
伊藤園グループ(以下、伊藤園)が約15年前に導入した基幹システムは、デジタル化の進展や販売チャネル... 伊藤園グループ(以下、伊藤園)が約15年前に導入した基幹システムは、デジタル化の進展や販売チャネルの多様化、直接取引の増加などの変化に対応するのが難しくなっていた。 そこで同社は、新たな基幹システムとしてSaaS ERPを選択した。同社が選定したERPは何か。また、SaaS ERPを最大限活用するために心掛けていることとは。 オンプレERPとSaaS ERPで異なる活用方針 日本オラクルは2024年4月17日、伊藤園が基幹システムの会計、間接購買の領域を「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning」(以下、Oracle Cloud ERP)に刷新したと発表した。その他の領域でも段階的なクラウドへの移行を検討しているという。 同社は15年前に導入した「Oracle E-Business Suite」を改修して利用していた。しかし、デジタル